番外編
ブラウザの設定を確認しようブラウザでJavascriptの設定を有効にする
Windows をご使用の方のJavaScriptオンの設定方法
■ Edge をご利用の場合
- 画面右上の「・・・」をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「Cookieとサイトのアクセス許可」をクリックします。
- ちょっと下にスクロールし、「JavaScript」をクリックします。
- 「許可 (推奨)」をクリックしオンにします。(ボタンの背景が青になっていればオンです)
■ Internet Explorer をご利用の場合
- 「ツール」から「インターネットオプション」を選んでください。
- 「セキュリティ」タブシートを選択します。
- 「Web コンテンツゾーン」は「インターネット」を選択します。
- 「このゾーンのセキュリティレベル」の「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックします。
- 「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を「有効にする」にチェックを入れます。
- 「OK」ボタンを押します。
■ Firefox をご利用の場合
- アドレスバーに「about:config」と入力し、キーボードの「Enter」キーを押下します。
- 警告メッセージが表示された場合は「危険性を承知の上で使用する」をクリックします。
- 検索フォーム(虫眼鏡のアイコン部分)に「javascript.enabled」と入力します。
- 検索フォームの下に表示される「javascript.enabled」をダブルクリックします。(右側に「true」と表示されていれば有効になっています)
- ページを再読み込みすると設定が反映されます。
■ GoogleChrome をご利用の場合
- 右上の設定アイコン(「・」が縦に3つ並んだアイコン)をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
- 「サイトの設定」をクリックします。
- 下にスクロールし、「JavaScript」をクリックします。
- 「サイトが JavaScript を使用できるようにする」にチェックを入れます。
- GoogleChromeを再起動します。
Mac をご使用の方のJavaScriptオンの設定方法
■ Safari をご利用の場合
- 「Safari」メニュー内の「環境設定」を選んで下さい。
- 「セキュリティ」カテゴリを選択します。
- 「Webコンテンツ」の「JavaScriptを有効にする」にチェックを入れます。
- 「環境設定」を閉じます。
■ Firefox をご利用の場合
- アドレスバーに「about:config」と入力し、キーボードの「Enter」キーを押下します。
- 警告メッセージが表示された場合は「危険性を承知の上で使用する」をクリックします。
- 検索フォーム(虫眼鏡のアイコン部分)に「javascript.enabled」と入力します。
- 検索フォームの下に表示される「javascript.enabled」をダブルクリックします。(右側に「true」と表示されていれば有効になっています)
- ページを再読み込みすると設定が反映されます。
■ GoogleChrome をご利用の場合
- 右上の設定アイコン(「・」が縦に3つ並んだアイコン)をクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- 左側のメニューから「プライバシーとセキュリティ」をクリックします。
- 「サイトの設定」をクリックします。
- 下にスクロールし、「JavaScript」をクリックします。
- 「サイトが JavaScript を使用できるようにする」にチェックを入れます。
- GoogleChromeを再起動します。