機能マニュアル

初級編

販売フォーム機能を活用する販売フォーム機能の活用方法

スタンダードプランでは、販売フォーム機能を利用することが可能です。

販売フォーム機能が利用できる条件

販売フォーム機能はスタンダードプラン以上の方のみ利用できます。
現在ライトプランをご利用の場合、スタンダードプランへのプラン変更が必要です。
スタンダードプランへのアップグレード方法


販売フォーム機能では、ネット販売をしたい商品をホームページに登録し、購入希望を受け付けることができます。簡単にネット販売ページを作成でき、シンプルなショッピングサイトを構築することができます。

ここでは、販売フォーム機能の活用方法についてご紹介いたします。

販売フォーム機能一覧

機能 説明
商品の追加と編集 ネット販売したい商品を登録したり、編集することができます
商品の複製 登録済みの商品情報を複製(コピー)することができます
販売フォーム名の設定 販売フォームの名称を自由に設定することができます
例)青空コーヒー・オンラインストア
販売フォームへのボタン名の設定 ホームページ上に設置される販売ページへのボタン名を自由に設定することができます
ごあいさつ文 販売ページの上部に表示させるテキストを自由に設定することができます
お客様情報の項目の編集 購入を希望されるお客様から情報収集したい項目を設定することができます
自動メールの設定 購入希望者に自動で送信されるメールの内容を設定することができます
販売フォームの公開/非公開 販売フォーム全体を、公開or非公開に設定することができます
「商品の販売受付」として活用する

最もオーソドックスな活用方法は、自社商品の販売受付として活用することです。
たとえば、メーカーであれば、自社商品の直販を行うことができますし、農園であれば、旬の野菜や果物などの予約販売を受け付けることができます。


「セミナーやイベントの参加受付」として活用する

セミナー・講演会・コンサート・舞台などの参加受付のために活用することもできます。
チケットの事前販売を行ったり、ワークショップや交流会の参加費を受け付けたり、オンラインイベントの視聴権を販売することも可能です。

「コンサルティングやカウンセリングの費用受付」として活用する

専門的なサービス提供においても、販売フォーム機能は有効に活用できます。
たとえば、コンサルティング会社であれば、初回相談料や継続的な顧問契約費用の受付に利用できますし、士業やカウンセラーであれば、個別相談やセッションの費用をオンラインで受け付けることができます。

「教材やコンテンツの販売受付」として活用する

教材やコンテンツを販売する際にも、販売フォーム機能は便利です。
たとえば、学習塾やスクールであれば、オリジナル教材やテキストの販売に利用できますし、クリエイターであれば、動画や音楽、電子書籍といったデジタルコンテンツをダウンロード販売することが可能です。

「体験サービスの参加受付」として活用する

モノではなく体験を販売するケースでも、販売フォーム機能は役立ちます。
たとえば、農園や観光業であれば「収穫体験」「農業体験」などの参加受付に利用できますし、地域の飲食店や工房であれば「料理教室」や「ものづくり体験」などの参加費を事前に受け付けることができます。

「寄付の受付」として活用する

地域活動や社会貢献活動の場面でも、販売フォーム機能を寄付受付の仕組みとして活用できます。
たとえば、NPO法人や地域団体であれば、寄付金をオンラインで受け付けることができますし、クラウドファンディングのように「活動への支援金」として寄付を募ることも可能です。

ロゴマークを表示させる

ホームページのファビコンを設定する

外部フォームを利用する

Googleアナリティクスの設定

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