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個人事業主の方必見!自己紹介文の作り方

「とりあえずHP」のユーザーにも数多くの個人事業主の方がおられます。
個人事業主がホームページをつくる際に、必ず必要になるのが「自己紹介文」。
自分で自分を紹介するって意外と難しいものですよね。

今回は、個人事業主のための自己紹介文の書き方のヒントをお伝えします。

意外と難しい? 個人事業主の自己紹介文

個人事業主の方が自分のホームページを作る場合、「自分のことを自分で語らなければいけない」ということが、大きな壁となって立ちはだかります。
普段、仕事を一生懸命にしていて、自分のことよりもお客様のことを考えている方ほど、「ホームページで、自分をどう紹介すれば…」と思い悩んでしまうもの。

個人事業主の方の場合、ホームページでは、ある意味、「自分がどれだけスゴイのか?」を文章化して掲載する必要があります。

例えば、ネイリストの方の場合、「私のネイルはとってもセンスがよくて技術も高いんです!」ということを伝えないといけませんし、塾講師の方の場合、「私の教え方が素晴らしいから、こんなに合格実績が出ています!」ということを伝えるべきでしょう。
しかし、そのまま書いてしまっては、「ただの自慢」になってしまったり、「偉そうな文章」になってしまったり。
自己紹介文が書けずに思い悩んでしまい、ホームページ作りそのものがとん挫してしまうケースさえあるようです。

「エピソード」を取り入れてさりげなく自分をPR

そこで、おすすめしたいのが自己紹介文に「エピソード」を取り入れること。 例えば、個人で子ども向けの体操教室を主宰している方の自己紹介文をご紹介します。あなたが保護者だった場合、以下のうちどちらの体操教室に、体験入学させたいと思いますか?

A)「エピソード」なし自己紹介文
平成XX年、小学校での臨時教員などを経て、自宅を改造したトレーニングジムにて体操教室をスタート。現在生徒数は30人を超える。

B)「エピソード」あり自己紹介文
「先生、僕、どうしてもかけっこで一等を取りたい」。
かつて、私が臨時教員を勤めていた小学校で、4年生の男の子に真剣なまなざしで相談されたことがありました。
「よし、先生が走り方を見てやる!」。
その日から、放課後や昼休みを使いながらの猛特訓が始まりました。
なぜ速く走れないのか? どうすればもっと速く走れるのか?
競技者としての経験をフル動員し試行錯誤を繰り返しながら、彼にアドバイスし続けました。
そして迎えた運動会――。
なんと、彼は1位になったのです!
彼が得たものは、「1位」だけではありません。そこには、「できた」という自信と努力した誇りに満ちた、キラキラと輝く子どもの笑顔がありました。
私は思いました。「もっともっと、こんな笑顔に出会いたい」。
そこで自宅を改造し、小さな体操教室を始めました。それがこの教室の始まりです。
おかげさまで今では30人を超える子どもたちが集まっています。

Aが淡々とした事実ベースの紹介文になっているのに対し、Bからは、トレーナーとしての実績や人柄、「なぜ体操教室をやっているのか」という理由、また、価値観までもが伝わる自己紹介文になっています。
こんな先生であれば、この体操教室に子どもを通わせてみてもいいかも?と思うのではないでしょうか。

「エピソード」は、その人が本当に体験し感じた出来事であり、まさに「世界で一つだけのストーリー」です。そのため、ホームページの自己紹介文にエピソードを取り入れることによって、他の誰とも異なる自分だけの、自分らしい自己紹介文ができあがるのです。
また、あなたの仕事の実力が感じられるエピソードを書くことにより、「私はこんなにすごいのです!」と声高に叫ばなくても自然と、あなたの「すごさ」が伝わるでしょう。

あなたがなぜ、今の仕事を始めようと思ったのか?
仕事をしていて印象に残っているエピソードはどんなことがあるのか?
それを思い出して、ぜひ、自己紹介文に取り入れてみましょう。

どこに掲載する? エピソード付き自己紹介文

エピソード付きの自己紹介文ができあがったら、さっそくホームページに掲載しましょう。
「とりあえずHP」では、あらかじめ「プロフィール」というメニューが準備されています。
「プロフィール」の中には、「ごあいさつ文」が掲載できますので、そこを利用するのが最も手軽です。

プロフィールの編集画面

そのほか、もっと目立つところに置きたい場合は、自己紹介文を掲載するためのメニューをつくるとよいでしょう。
例えば、「初めての方へ」というメニューをつくり、初めてホームページを訪れた方へのご挨拶を兼ねて、自己紹介文を掲載するのも手です。
また、率直に「自己紹介」、「私について」といったメニューをつくってもいいでしょう。
また、エピソードは自己紹介文だけではなく、あちこちに散りばめることで、訪れた人にとって、より説得力の高いホームページにすることができます。

積極的に文章内に「エピソード」を取り入れ、あなたらしさがあふれるホームページをつくっていきましょう!

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とりあえずHPは、素敵なホームページを気軽につくることができるホームページ作成サービスです。
「メールを送る」程度のパソコンスキルがあれば、驚くほど簡単にホームページを作成することができます。
業種ごとに作り込まれたテンプレートデザインや文章のサンプルもあるので、ホームページづくりにあまり時間が割けない人にもおすすめ。大切な時間をホームページ作成に費やすのではなく、本業に集中させることができます。

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