ホームページのターゲットを明らかにしよう

ホームページの「ターゲット」を明らかにしよう

あなたはホームページをどのような手順でつくろうとしていますか?
まずは、「とりあえずHP」にログインして、「基本情報の設定」をするところから…という方も多いのではないでしょうか。もちろん、それはそれでOKですが、ログインをする前の段階で、あらかじめ考えておくと、「仕上がり」が違ってくるものがあります。
それが、ホームページの「ターゲット」です。
今回は、ホームページの「ターゲット」をどのように決めればよいかをお伝えします。

「ターゲット」とは何か?

例えば、NHK教育テレビ(Eテレ)に、「おかあさんといっしょ」という長寿番組があります。あの番組は、誰に向けた番組でしょうか?
たいていの方が「小さな子ども向け」と答えると思います。
つまり、「おかあさんといっしょ」のターゲットは「就学前の子ども」ということになります。
このように、テレビ番組や、雑誌を消費者に向けてつくる際には「誰に向けての番組(記事)なのか?」、つまり「ターゲットは誰か?」ということが考えられています。
ホームページもそれと同じように、作る前に「誰に向けてのホームページなのか?」を考えておくことで、「何をホームページに掲載すればよいか」が決めやすくなるのです。

ターゲットの決め方

ターゲットを決める方法として、もっとも手軽なのは、あなたのお店や会社のお客様になってくださっている方の中で、「こういう人をお客様としてもっと増やしたい!」「こういう人にホームページを見てほしい!」と思うような人物を一人思い浮かべることです。 そして、その人物の年齢や家族構成、仕事や考え方などをメモに書き出してみます。

例えば、フラダンス教室の場合
・ 30歳代
・ 子どもが小学生
・ 専業主婦、または、パート・アルバイト
・ 子どもが大きくなり手が離れてきた。少しは時間の余裕があるので、フラダンスを始めたいと思っている人
・ フラダンスは全くの初心者
・ 友人に連れられて見学に参加

どうでしょうか? ターゲットの姿が少し浮かんできたでしょうか?
このように、ホームページのターゲットを設定できたら、設定したターゲットを想定して、ホームページのメニューや、デザインテンプレートを考えていきましょう。

ターゲットが抱えている「問題」を考える

ターゲット像が見えてきたら、そのターゲットが抱えている「問題」にはどのようなものがあるか、を考えてみます。

例えば、フラダンス教室の場合
・ 子どもが小学校から帰ってくる15時には家に帰っていなければならない
・ 専業主婦(またはパート・アルバイト)なので、自由に使えるお金は潤沢ではない


次に、その「問題」を解決するには、ホームページの内容としてどんな情報があればよいかを考えます。

例えば、先ほどのフラダンス教室の場合
・ 15時までに終了する昼間のクラスの紹介を目立つように、トップページに掲載する
・ 毎月の月謝が格安であること、発表会なども最小限の出費で済むこと紹介する

このようにターゲットを明らかにするだけで、ホームページにどんな内容を記載すればよいかが見えてきます。
「伝えたい人に、伝えたいことが、伝わる」ホームページにするために、「ターゲット」について考えてみてくださいね!

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