NPO法人グリーンパーク熊取 様

とりあえずHPアワード2017 佳作

NPO法人グリーンパーク熊取 様

  • 大阪府
  • # とりあえずHPアワード2017 受賞作品

「ホームページが出来ちゃった!」

受賞作品

1、NPO法人グリーンパーク熊取です

私たちは、関西空港近くの熊取町で活動しています。15年前に創立し会員数約80名で、自然環境の保全、次世代を担う子どもの健全育成を掲げ、年間20回のイベント開催、11回の熊取町イベント支援、15回の子ども学習支援活動に取り組んでいます。

これらの取り組みを紹介するため、年4回「広報紙」を発行していますが、膨大な活動の内容をとてもカバーできません。そこで、タイムリーでホットな情報発信ができる「ホームページを作ろう」、との声が上がりました。

2、素人の集団

ホームページ作成の会議を始めたものの、ホームページについてはズブの素人、手を付ける手がかりさえつかめません。そこで、自然保護や子どもの健全育成に取り組んでいる団体のホームページを検索したところ、実にたくさんの事例があることに驚き、これらを参考に私たちのホームページフレームを構築していきました。

3、とりあえずHPとの出会い

いよいよ運営サイトの選択です。HTMLを使わず、更新・追加の自由度、そして何よりも安価な運営費用を求めネットを検索。

ある日「これはどうや!」、と『とりあえずHP30日間の無料体験』をメンバーが発見。さっそく検討会議!

まずトップページのレイアウトを吟味、サブメニューは活動項目ごとに分類し、それぞれのページ作成の担当を決め「とりあえず(笑)」作り始めました。

4、わくわく!

デザインは、環境保全にふさわしいグリーンを基調に、山のイラストが入った可愛い図柄を選びました。各ページの記事内容について検討を重ねましたが、うれしいことに添削がとても簡単にできます。さらに、ワードで作った原稿を直接貼り付けることができ、「広報紙」を作る感覚でページが作成できました。

新しい記事は、すべてトップページにアップし、おおよそ1か月経過した時点で他のページに移動。過去1年間の活動が閲覧できるようにしました。

5、ハラハラドキドキ

アップ開始!緊張の中ウェブサイトを検索してもヒットしません。「検索数が少ないとトップに出てこない」、とのこと。会員に呼びかけ、できるだけたくさん検索してもらうことにしました。無料体験が終わる頃にはとてもスムースに検索できるところまでこぎつけ、会の全体会議に“正式契約”を提案。費用面も含め満場の拍手で承認されました。

6、ユーザー目線

運用を始めての課題は「いかにして多くの人に見てもらえるホームページ」にするかです。目指したのは、ひと目見て読みたくなるホームページです。

伝えたいメッセージを端的にまとめ、「ファイルアップロード」のシステムを活用して、行間にできるだけ画像を入れ「画像をして語らしめる」記事ボックス作りを目指しました。

視覚効果の高い「スライド対応テンプレート」運用もすぐに取り入れ、さらに見やすくなりました。

その効果なのか10月はVisits 2,918回で、去年12月対比で約1,100回増!

ご覧になられる方が熊取町を超え、近隣の市町村へと着実に広がっています。

7、こんな出来事がありました。

6月に実施した「ゲンジボタル観賞会」では、参加者がこれまでの最高1,200名を超えました。受付で「グリーンパーク熊取のホームページを見て参加しました」、と答えた方が多く、つい先日の「山の日・間伐体験」に、遠い堺市から母子連れで参加の方が「ホタル観賞も、今日もホームページを見て来ました。またホームページを見て参加します」。

最近こんな言葉を聞く機会が多くなりました。「うれしい!!」

スタッフコメント

「NPO法人 グリーンパーク熊取」さんは、本アワードの前身である「とりあえずHPアワード」第二回大賞受賞者です。ホームページを作成し、更新する作業は孤独なものになりがちですが、「グリーンパーク熊取」さんのエピソードからは、メンバーの方々で意見を出し合い、役割分担をしてホームページの運営を支えておられる様子が感じられます。イベントに1200名を超える方が参加するなど、活動が広がっている様子、ますます目が離せません。

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