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【注意点あり】ホームページを無料で作成する方法:無料のサーバーやテンプレートを紹介

無料でホームページを作る方法

本記事では、ホームページを無料で作成する方法を具体的に解説します。初心者向けに説明していきますので、前提知識が無い方も安心してお読みください。

始める前に1つ注意点を…!無料でホームページを作成・運用ことは可能ですが、記事の中でも解説するようにデメリットも存在します。そのため、できれば月1,000~3,000円程度の費用はかける方がおすすめです。そこで、この記事では安価にHPを作成・運用できるサービスも併せて紹介します。

ホームページについてこんなお悩みありませんか?

  • 業者に頼らず自分で簡単に作成・編集したい
  • HPにかかる費用を抑えたい
  • 独立・開業に伴いHPを開設したい
目次
  1. ホームページを無料で作ることは可能
  2. 無料でホームページを作る場合の注意点
  3. 【おすすめ】安価なホームページ作成ツール
  4. 無料でサーバーとドメインを用意する方法
  5. 無料のホームページデザイン素材
  6. まとめ

ホームページを無料で作ることは可能

ホームページを無料で作ることは可能

ホームページを作成・公開するには、サーバーとドメインを用意する必要があります。

これらは通常だと有料で、サーバーは年額10,000~20,000円程度、ドメインは年額1,000〜3,000円程度の費用がかかることが多いです。

「ドメインやサーバーってそもそも何?」「ホームページを公開する上でそれらがどう関わってくるの?」という方は下記の記事をご覧ください。

逆に言うとこれらを無料に抑えることができれば、ホームページを0円で作ることも可能です。その方法を、無料でサーバーとドメインを用意する方法の章でそれぞれ解説します。

また、無料のホームページ作成サービスを使う選択肢もあります。この場合はサーバーとドメインもサービスの中に含まれている形が基本になり、トータル0円で作成することができます。

ただし、記事の冒頭でもお伝えした通り、無料でホームページを作成することにはデメリットも存在します無理に0円で進めるよりは、月に1,000~3,000円程度かけてホームページを作成・運用する方が望ましいケースが多いです。

そこで、無料での作成方法を紹介する前に、ご自身が「無料で作るべきか」「少し費用をかけるべきか」をご判断いただきやすいように、次の章ではまず無料で進める場合の注意点を解説します。

無料でホームページを作る場合の注意点

無料でホームページを作る場合の注意点

無料でホームページを作る場合、以下のデメリットに注意する必要があります。

  • ホームページに広告が掲載されてしまう場合がある
  • 作成できるページ数が限られている場合がある
  • アップロードできる容量に制限がある
  • セキュリティ対策が十分にできない場合がある
  • ホームページの表示速度が遅くなる可能性がある

以下でそれぞれ解説します。

ホームページに広告が掲載される場合がある

無料サーバーや無料ホームページ作成サービスでは、ほとんどの場合でホームページに広告が表示されます。

せっかくホームページを訪れてくれた方が見づらさを感じてしまったり、ページの内容にそぐわない広告が表示されてしまう可能性もあります。

作成できるページ数が限られている場合がある

無料のホームページ作成サービスを利用する場合、以下のように作成できるページの数に制限がある場合が多いです。

サービス名 無料プランで作成できるページ数
Jimdo 5
ペライチ 1
Crayon 3

ブログ・コラムのように定期的にページを更新していくようなコーナーを持つホームページを作成したい場合には不向きと言えるでしょう。

アップロードできるデータ量に制限がある

無料サーバーには無料ホームページ作成サービスと違い「ページ数」という単位では制限がかかりませんが、サーバーにアップロードできるデータの量は限られています。

上限に達すると新しくページデータや画像などをアップできなくなり、結果的にホームページに新コンテンツを追加できなくなります。特に写真をたくさん載せたい場合は容量の上限に達しやすいため、注意が必要です。

セキュリティ対策が十分にできない場合がある

無料サーバーではSSLの設定ができないことが多いです。

SSLとはホームページの基本的なセキュリティ対策の一つで、昨今では対応して当たり前のものとされています。この設定ができない場合、ホームページを訪れた方の個人情報を守れない可能性が上がってしまうため、注意が必要です。

ホームページの表示速度が遅くなる場合がある

ホームページの表示速度はサーバーの影響を受けることがあります。

その点、無料サーバーは有料サーバーと比較すると高速化対応に力を入れられていないことが多いため、ページの表示に時間がかかり閲覧者にストレスを与えてしまう懸念があります。

【おすすめ】安価なホームページ作成ツール

以上で見たように、無料でホームページを作ることにはデメリットが存在します。

「趣味のページをとりあえずお試しで作りたい」「一度ホームページというものを作る経験をしてみたい」という場合は無料で進めることも選択肢に入ると思いますが、将来も見据えてしっかり運用していきたい場合には不向きだと言えるでしょう。

もし、月に1,000円〜3,000円程度の費用をかけることを許容できる場合は、信頼できる安価なホームページ作成ソフトを使うこともおすすめです。

例えば、「とりあえずHP」という初心者向けホームページ作成ソフトは、テンプレートからデザインを選んで文字を打ち込んでいくだけで誰でも簡単にホームページを作成・公開することができます。

月額費用は2,970円かかりますが、30日間の無料トライアル期間があるため、まずはお試しで使ってみて気に入らなければ解約することも可能です。興味がある方は↓から公式サイトをご覧ください。

無料でサーバーとドメインを用意する方法

ここまでの解説をお読みいただいて「自分には無料で進める方が合っている」と思われた方に向けて、無料でドメインとサーバーを用意する方法を解説します。

サーバー

前述した通りデメリットはあるため注意が必要ですが、以下のような無料レンタルサーバーに登録することで、費用をかけずにサーバーを用意することができます。

XFREE

XFREE

XFREE

レンタルサーバーとして国内No.1シェア(※)を誇るエックスサーバーの無料版です。

PHPを使えないなどの制約つきのプランでは、広告表示が無いサーバーを借りることができます。

PHPとはプログラミング言語の一つです。

※ 2022年3月時点、hostadvice.com 調べ。

スターサーバーフリー

スターサーバーフリー

スターサーバーフリー

ネットオウル社の無料サーバーです。

XFREEと同じくPHP不可のプランでは広告が表示されないことに加えて、PHP可のプランでも広告表示がスマートフォンからの閲覧に限定されています。PCからのアクセスであればホームページに広告が表示されないのは、無料サーバーとしては大きな利点だと言えるでしょう。

XREA Free

XREA Free

XREA Free

GMOグループが提供する無料サーバーです。特徴としては、無料であるにもかかわらずチャットサポートを受けられる点と、SSL化が可能な点です。

「無料でホームページを作る場合の注意点」の章でも触れましたが、SSLとはホームページの重要なセキュリティ対策の一つですが、無料サーバーでは設定できないことが多いです。

広告が表示されることを許容するのであれば、選択肢の一つになる無料サーバーです。

ドメイン

自由に文字列を指定できる「独自ドメイン」の取得には費用がかかりますが、レンタルサーバーを契約すると自動的に付与される「初期ドメイン」であれば費用無しで使用できます。

本コラムでご紹介した無料サーバーにはいずれも初期ドメインがついてくる(2022年3月現在)ため、こちらを使うことでドメイン費用を0円に抑えることが可能です。

独自ドメインも、有料のレンタルサーバーが定期的に実施しているキャンペーンなどで無料取得できる場合があります。

初期ドメインはレンタルサーバーを契約した時点で自動的についてくるため、特に取得の手続きなどは必要ありません。

ただし、サブドメインが設定できなかったり、サーバーを別会社のものに変更する場合はドメインが削除されてしまう(つまりホームページのアドレスが変わってしまう)などのデメリットがあるため注意が必要です。

無料のホームページデザイン素材

本章ではサーバーにアップするHTML・CSSなどを用意する際に便利な無料のデザインテンプレート、そして写真・イラストなどの画像素材を無料で配布しているサイトをそれぞれご紹介します。

「HTMLやCSSって何?」という方は下記の記事をご覧ください。

デザインテンプレート

Template Party

Template Party

Template Party

1,000点以上のホームページテンプレートを無料で配布しています。

「ビジネス向け」「飲食店向け」「個人サイト向け」など具体的な用途に最適化されたテンプレートが豊富に用意されていることが特徴です。

また、HTMLテンプレートは海外製で英語を前提としているものが多いですが、Template Partyは国産なので日本語で作成しやすい点もメリットです。

無料ホームページテンプレート.com

無料ホームページテンプレート.com

無料ホームページテンプレート.com

日本語用の無料HTMLテンプレートを多く配布しているサイトです。

Template Partyと比べると業種などの軸でテンプレートを探すことが少ししづらいですが、ビジネス向けのデザインが揃っているので、選択肢を広げる意味ではおすすめです。

HTML5 UP

HTML5 UP

HTML5 UP

40以上のおしゃれなテンプレートが無料で配布されています。

スタイリッシュなものが多い点が特徴で、デザイン性の高いテンプレートを求めている場合にはおすすめです。

ただし、Template Partyや無料ホームページテンプレート Template Partyと異なり海外製なので、英語のホームページを前提としている点はネックになります。

画像素材

無料の画像素材の配布サイトは下記の記事で合計7つご紹介しています。無料とは思えない高品質の画像をダウンロードすることもできますので、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

本記事では無料でのホームページ作成について、方法と注意点を解説してきました。

記事の中でも述べましたが、完全に無料でホームページを作成・運用することにはデメリットもありますので、できれば少しだけ費用をかけてリーズナブルなホームページ作成サービスをご利用いただくことがおすすめです。

とりあえずHPは月額2,970円で誰でも簡単にホームページを作成でき、独自ドメインでの運用やセキュリティ対策もバッチリです。

30日間無料でお試し可能なので、公式サイトからぜひ詳細をチェックしてみてください。

ホームページについてこんなお悩みありませんか?

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気軽につくれる、素敵なホームページ「とりあえずHP」

とりあえずHPは、素敵なホームページを気軽につくることができるホームページ作成サービスです。
「メールを送る」程度のパソコンスキルがあれば、驚くほど簡単にホームページを作成することができます。
業種ごとに作り込まれたテンプレートデザインや文章のサンプルもあるので、ホームページづくりにあまり時間が割けない人にもおすすめ。大切な時間をホームページ作成に費やすのではなく、本業に集中させることができます。

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    牧野健人

    株式会社リラクス 代表取締役。Webのマーケティング(CRO・SEO)の知見とクリエイティブ(デザイン・コーディング)のスキルの両輪を活かし、クライアントの成果向上のための取り組みに尽力。

    佐野彰彦

    株式会社smallweb 代表取締役、株式会社それからデザイン 代表取締役。
    「ビジネスとデザインの統合」をテーマに活動。音楽系企業にて新規事業開発を担当した後、デザイン業界へ転身。WEB領域に強いデザイナーとしてキャリアを積み重ねる。
    著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)。2015年、2016年グッドデザイン賞受賞。

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