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ホームページ開設に必要なものと立ち上げの流れを具体的に解説

ホームページを開設する3つの方法とは?

本コラムでは、ホームページを開設したいと考えている方に向けて、具体的な手順をゼロから解説します。

初心者向けに説明していきますので、知識に自信が無い方も安心してお読みください。

ホームページの開設・立ち上げに必要な3つのもの

ホームページを開設するには、下記の3つが必要です。

  • サーバー
  • ドメイン
  • ホームページのデータ

「いきなりサーバーやドメインと言われてもよくわからない」という方も多いと思いますので、以下でそれぞれ解説します。

サーバー

サーバー

サーバーはホームページのファイルを保存するコンピューターのことで、インターネット上にホームページを公開する上で必須のものです。

サーバーにホームページのデータを置くことで、インターネット上で世界中からページにアクセスできるようになります。サーバーに置かないと、特定のPCの中でしか開けないホームページになってしまいます。

そして、サーバーを用意するには、自分で契約する方法と、初心者でも扱いやすいオールインワン型のホームページ作成ソフトを使う方法があります。

自分で契約する場合は、ドメインとサーバーの紐づけや、ホームページのデータのアップロードなども自らおこなう必要があるため、まったく知識が無い状態だと途中で挫折してしまうことも考えられます。

そのため、初心者の方はオールインワンのホームページ作成ソフトを使うのがおすすめです。

特に、とりあえずHPというソフトは専門知識が一切無くても大丈夫なように設計されているため、はじめてホームページを開設する場合はおすすめです。

今ならとりあえずHPは無料でお試しできるので、興味がある方は公式サイトから申し込んでみてください。

ドメイン

ドメイン

ドメインはホームページがどこに存在するかを示す情報で、しばしばインターネットにおけるホームページの住所になぞらえられます。

皆さんも普段目にされているホームページのアドレス(URL)の中に含まれ、例えば、本コラムのURLはhttps://pr.toriaez.jp/navi/column/3595.htmlですが、この中のpr.toriaez.jpがドメインに当たります。

ドメインを取得することで、あなたのホームページのオリジナルのアドレスを作ることができるようになり、それに基づき世界中の人がページにアクセスできます。

ドメインを取得するには、サーバーと同じく、自分で契約する方法ホームページ作成サービスを利用する方法があります。

ドメインを取得しなくてもそのホームページにアクセスできるようにすることは可能ではありますが、現実的ではありません。なぜなら、その場合は例えば 111.222.333.444 のようなIPアドレスという形式になり、同じサーバーを複数のホームページで共有しているとどれに繋がるかをコントロールできませんし、単純に文字列としてわかりにくいからです。

ホームページのデータ

ホームページのデータ

上述したサーバーとドメインはホームページを開設する上での土台となる部分でしたが、それらに加えてホームページそのものを構成するデータも用意する必要があります

ホームページのデータはHTML、CSS、JavaScriptなどの技術で構築します。

HTML CSS JavaScript
ホームページの内容を記述するための技術 ホームページをデザインするための技術 代表的なプログラミング言語の一つで、ホームページに用いると機能や高度な表現などを実装できる

これらの技術について詳しく知りたい方は下記の記事をご参照ください。

ホームページの開設・立ち上げの流れ

この章では、ホームページ開設の手順を解説します。

上述した通りホームページの立ち上げには「サーバー」「ドメイン」「ホームページのデータ」が必要ですが、これらを用意する方法には大きく分けて3つのパターンがあります。

ホームページ作成ツールを使う場合 自ら手作業で作る場合 業者に依頼する場合
専門知識がいらないため、初心者でも安心なパターン。サーバー、ドメイン、ホームページのデータを1つのサービス内で作成・設定できるため、紐づけの作業なども不要。 自分でサーバー・ドメインを契約し、HTML、CSS、JavaScriptなどを駆使してホームページを構築するパターン。 サーバー・ドメインは基本的に自分で契約しつつ、ホームページのデータの制作は業者に代行してもらうパターン。社内に専門スキルがある人がいなくても大丈夫だが、費用が数十万円~数百万円かかることが多い。

それぞれホームページ開設の具体的な進め方や前提条件がまったく異なるので、自分にあったものを選択することが非常に重要です。

迷ってしまう方は、下記のフローチャートに則って検討することがおすすめです。

とりあえずHPの無料体験申し込みフォーム

以下で各パターンでのホームページの開設方法を解説しますので、該当する章をお読みください。

ホームページ作成ツールを使う場合

ホームページ作成ツールを使う方法は、専門知識が必要無いため初心者の方におすすめです。

ここではツールの中でも特に初心者にやさしい「とりあえずHP」を使ってホームページを開設するプロセスを説明します。

とりあえずHPに無料登録する

まずは下のフォームからとりあえずHPに無料登録します。

とりあえずHPの無料体験申し込みフォーム

フォームの最後のステップまで進み送信すると、入力したメールアドレス宛にメールが届くので、その中にある確認用URLをクリックします。

1通目のメールの文面

その後すぐにもう1通メールが届き、その中にとりあえずHPのログイン情報が記載されていますので、案内にしたがって管理画面にログインしてください。

2通目のメールの文面

管理画面にログインすると、右上に「ホームページを確認」ボタンがあります。ここをクリックすると、あなたのホームページにアクセスできます。

「ホームページの開設・立ち上げに必要な3つのもの」の章で解説した通り、ホームページの公開にはサーバーが必要ですが、とりあえずHPの場合はこの時点で自動的にサーバーが設定されていて、インターネット上でホームページを閲覧できるようになります

後述するようにドメインもとりあえずHPの画面から簡単に選択できるので、自分で個別に契約して設定作業をする必要はありません

基本情報を登録する

ログイン後の管理画面のメニューに「基本情報の設定」があり、ここから文字を打ち込むだけでホームページ名や説明文などを設定できます。HTMLなどの知識は必要ありません。

とりあえずHPの「基本情報の設定」

好みのデザインを選ぶ

管理画面のメニューから「デザインの選択」をクリックすると、プロが作成した200以上のホームページテンプレートが表示されます。

この中から好みのデザインを選択するだけで、あなたのホームページに瞬時に反映されます。

とりあえずHPの「デザインの選択」

文字と写真を投稿する

「トップページの編集」や「各ページの編集」から、ページ内の文章や画像を設定できます。ここでもHTMLなどの知識は一切不要で、文字を打ち込んだり好きな画像を選択するだけでHPに反映できます。

とりあえずHPの「トップページの編集

ドメインを選択する

とりあえずHPは30日間無料でお試しいただけるので、その間に自分に合うかどうかをチェックし、もし気に入ればそのまま正式登録に進みます。

正式登録の手順は正式申し込み方法 | とりあえずHP ユーザー向け使い方ページにまとまっているので、ご参照ください。

そして、とりあえずHPではこの段階でドメインを選択することができます。自ら手作業でホームページを立ち上げる場合はドメインとサーバーの紐づけが必要ですが、とりあえずHPならドメインを選ぶだけで自動的に設定されます。

希望ドメインの入力画面

以上でホームページ作成ツール「とりあえずHP」を使ったホームページ開設は完了です。

自ら手作業で作る場合

手作業で開設する場合、ホームページのデータ、サーバー、ドメインをすべて自分で用意する必要があります。

HTMLなどでホームページのデータを作成する

ホームページのデータを作成するにはHTMLなどの技術が必要です。つまり、自ら手作業でホームページを開設するにはそれらを扱うスキルが必要不可欠になります。

HTMLでホームページを作成する手順は下記の記事で解説しているので、こちらから詳細をご覧ください。

サーバーを契約する

ホームページのデータを作成したら、その置き場所であるサーバーを用意します。

サーバーには主に下記の4種類があり、それぞれにメリット・デメリットがありますが、初心者の方は共有サーバーを使うことがほとんどです。

  • 共有サーバー
  • 専用サーバー
  • VPS(仮装専用サーバー)
  • クラウドサーバー

それぞれのサーバーの特徴やメリット・デメリットは下記の記事で解説しています。おすすめのサーバーも具体的に紹介しているので、併せてご参照ください。

ドメインを契約する

ドメインを取得するには下記のような専用のサービスを利用します。

ドメイン販売サービス 説明
お名前.com 国内で大きなシェアを誇るドメイン販売サービス
Google Domains Googleが運営するドメイン販売サービス

これらのサービスの中で実際に欲しいドメインを検索してみましょう。

どのようなドメインにすればよいかわからない方は下記の記事を参考にしてみてください。

サーバーとドメインを紐づける

サーバーとドメインを紐づけるには、下記の2つが必要です。

  • サーバーにドメインを登録する
  • ネームサーバーを設定する

手順は下記で解説しているので、詳細はこちらをご参照ください。

ホームページのデータをアップロードする

最後にホームページのデータをサーバーにアップロードします。これにより、あなたのホームページをインターネット上に公開できるようになります。

下記ではそのために必要なソフトやアップロードの具体的な手順を解説しているので、併せてご覧ください。

業者に依頼する場合

業者に依頼する場合のプロセスは、大枠で「依頼先を選ぶ段階」と「制作を進める段階」に分けられます。

依頼先を選ぶ段階の具体的なフローは下記の通りです。

  1. ホームページ作成の目的を明確にする
  2. 依頼の範囲を明確にする
  3. 予算を検討する
  4. 紹介・Google 検索・ポータルサイトなどで依頼先候補を探す
  5. 依頼先の候補と打ち合わせをする
  6. 見積もり額・提案内容・やりとりした感触などを元に発注先を決定する

また、制作を進める段階の具体的なフローは主に下記の通りです。

  1. 設計(サイトマップ・ワイヤーフレーム)
  2. デザイン
  3. コーディング(実装)

これらの詳細は下記の記事で解説しているので、併せてご参照ください。

ホームページの開設・立ち上げにかかる費用

ホームページ開設にかかる費用は、作り方により大きく異なります。また、業者に依頼する場合は発注先により価格帯は様々ですが、おおよそ下記が相場になるでしょう。

ホームページ作成ツールを使う場合 自ら手作業で作る場合 業者に依頼する場合
・利用料(月額)
2,970円
・初期費用(一度だけ)
4,950円
※ 初心者向けホームページ作成ソフトとりあえずHPの費用
・サーバー費用(月額)
1,000円程度
・ドメイン費用(年額)
数千円程度
・制作費用(一度だけ)
20万円 ~ 500万円程度
・更新費用(月額)
3万円 ~ 10万円程度

下記の記事ではホームページ制作の料金について詳しく掘り下げて解説しているので、併せてご覧ください。

ホームページについてこんなお悩みありませんか?

  • 業者に頼らず自分で簡単に作成・編集したい
  • HPにかかる費用を抑えたい
  • 独立・開業に伴いHPを開設したい

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とりあえずHPは、素敵なホームページを気軽につくることができるホームページ作成サービスです。
「メールを送る」程度のパソコンスキルがあれば、驚くほど簡単にホームページを作成することができます。
業種ごとに作り込まれたテンプレートデザインや文章のサンプルもあるので、ホームページづくりにあまり時間が割けない人にもおすすめ。大切な時間をホームページ作成に費やすのではなく、本業に集中させることができます。


牧野健人

株式会社リラクス 代表取締役。Webのマーケティング(CRO・SEO)の知見とクリエイティブ(デザイン・コーディング)のスキルの両輪を活かし、クライアントの成果向上のための取り組みに尽力。

佐野彰彦

株式会社smallweb 代表取締役、株式会社それからデザイン 代表取締役。
「ビジネスとデザインの統合」をテーマに活動。音楽系企業にて新規事業開発を担当した後、デザイン業界へ転身。WEB領域に強いデザイナーとしてキャリアを積み重ねる。
著書に「経営者のためのウェブブランディングの教科書」「ウェブ担当者1年目の教科書」(共に幻冬舎)。2015年、2016年グッドデザイン賞受賞。

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