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【初心者向け】整体・マッサージ店のホームページ作成のコツ

昨今、インターネットを使ってスマホやパソコンからお店を探す人は多いです。地域の方に向けて自分のお店を知ってもらうためにホームページを作りたいと思う方も少なくないと思います。
しかし、ホームページ制作会社に依頼すると見積りが高額になることもあり、自分でイチから作るとなると、専門的な勉強が必要なためハードルが高く感じると思います。

昨今はITの知識がなくても簡単にホームページが作れるツールが沢山あります。自分で作れば更新も手軽に出来ますし、デザインもテンプレートから好きなものを選ぶだけで完成するツールが多いです。一部無料のツールもあるので、パソコン一台で誰でも手軽にホームページ作りを始めることが可能です。

誰でも作れるからこそ、素人っぽい仕上がりにならないよう作成前にホームページを作るコツを知っておきましょう。
今回は鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページを自作したいという方に向けて、ホームページ作成のコツや、失敗しない作り方についてお伝えします。

①鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページの目的を明確にする

まずはホームページの目的を明確にしましょう。
目的とはホームページの最終的なゴールのことです。

例えば整体院のホームページの場合は、ホームページを見た人が
「この院なら施術の効果がありそうだ」「このお店なら安心して施術を受けられそうだから、予約をしてみよう」
と思い、実際に予約、または来店してもらうことが目的になります。

②鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページを見てもらいたい相手をイメージする

目的を明確にしたら、次はホームページの内容を考えましょう。
集客を目的にしているのであれば、ホームページを見た人が予約や来院したくなるような内容づくりをすることが大切です。

ホームページの内容は「どんな人にホームページを見てもらいたいか」を意識すると、どんな情報を掲載すればいいか明確になるのでおすすめです。
例えば、整体院のホームページであればお店の近くに住んでいたり、お店が専門としている施術を必要としている人にホームページを見てもらいたいはずです。

さらにホームページを見てほしい人がどんな年齢・性別で、どんな施術を求めているのかなど、その人の詳細なイメージを設定してみましょう。

このように「ホームページを見てほしい人」のことをマーケティング用語で「ターゲット」、ターゲットをさらにライフスタイルや性別、年齢など細かく設定したものを「ペルソナ」と呼びます。
今回は整体院のホームページを想定してペルソナを設定してみましょう。

例)整体院のペルソナ設定イメージ

年齢 45歳
性別 男性
住まい 神奈川県横浜市
ニーズ デスクワークのせいか、肩や腰が痛むことが増えた。会社帰りや休日に行ける整体院を探している。腰痛、肩こりを専門にしている院があれば通いたい。
職業 エンジニア
趣味・ライフスタイル ドライブや釣り。アウトドアな趣味が好き。職業柄か心配性。

内容を作る前にチェック!広告規制について知ろう

鍼灸院・整体・マッサージ店に当たるものには、法律で決まっている広告に関する規制があります。
現在のところ、ホームページは規制の対象外とされており、本記事は規制を受けない前提での内容となりますが、法律に関しては常に最新の情報を確認するようにしましょう。
※厚労省「広告に関する検討会」では、今後広告ガイドラインを作成する方向となっているようです。

参照:あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律(昭和二十二年法律第二百十七号)
リンク先 https://kigyobengo.com/media/useful/148.html

上記を踏まえてホームページの内容をつくりましょう。
過剰な効果を謳うような、誇大広告でなければホームページ上でお店の魅力や実績を伝えることが可能です。

③鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページの内容をイメージする

ホームページを見てほしい人が具体的に想像できたらその人はどんなことを知りたいのか考えてみましょう。
先程の40代男性のペルソナの例では、腰痛や肩こりの施術ができる近場の整体院を探しています。
このペルソナの知りたい情報は、以下のようなことがメインになると思います。

  • 会社帰りや休日でも整体院が開いているか
  • 家や会社から近い場所にあるか
  • 初診でも入りやすい雰囲気か
  • スタッフはどんな人がいるか
  • 料金はどのくらいか
  • 腰や肩の施術をしてくれるか
  • どうやって予約をするか
  • 設備や施設が整っているか
  • どんな施術内容なのか
  • 車でも来院できるのか
  • 近所に整骨院もあるが整骨院との違いは何か
  • 保険適用されるか

これらの情報を伝える上で、ホームページはどんな内容にすると良いでしょうか。以下は掲載内容の一例です。

会社帰りや休日でも整体院が開いているか 休院日や、開院時間をトップページやバナー欄に明記する
家や会社から近い場所にあるか 院周辺のGoogleMapをホームページに埋め込む
初診でも入りやすい雰囲気か 初めて来院される方向けに、施術の流れなどを紹介するページを作る
スタッフはどんな人がいるか スタッフ・院長の紹介ページを作る
料金はどのくらいか メニューや料金紹介のページを作る
腰や肩の施術をしてくれるか どんな症状に対して施術が受けられるか明記する
どうやって予約をするか 予約方法について説明するページや予約フォームを設ける
設備や施設が整っているか 施設紹介ページを作り、施設・設備の写真を多く掲載する
どんな施術内容なのか 施術の流れについて紹介するページを作る
車でも来院できるのか 駐車場の数や車でのアクセス方法について記載する
近所に整骨院もあるが整骨院との違いは何か 整骨院の違いについて説明したり、閲覧者にとって有益な情報を紹介するコンテンツページを作る
保険適用されるか 保険適用可な施術の一覧表を作成する

上記以外にも、女性の方であれば「施術時に女性スタッフを指名できるのか」や「施設は新しく清潔か」という所が気になるポイントかと思います。ペルソナが変わればホームページに必要な情報も変わります。どんな人に見てほしいかはホームページの内容を考える上で大切なポイントになるのでしっかり考えていきましょう。
ホームページにどんな情報があると安心して予約できるか、ホームページを見に来る人にとって有益な情報は何かという観点でアイディアを出し合い、閲覧者にお店の魅力が伝わるホームページを作りましょう。

⑤鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページのデザインをイメージする

ホームページの内容が決まったら、ホームページのデザインを決めましょう。
デザインを決める時もどんな人にホームページを見てもらいたいかを意識することが大切です。閲覧者にとって好印象なデザインをイメージしましょう。

②、③の例としてあげた整体院のペルソナに好感を持ってもらえそうなイメージとしては以下が考えられます。

丁寧、安心感、親切、優しい、明るい、清潔、信頼感

イメージが決まったら、イメージに合うデザインを考えましょう。
デザインはホームページを見る人に好印象であり、実際のお店の雰囲気も伝わるデザインにすることがポイントです。

デザインの色を考えよう

まずはデザインの色についてイメージをすり合わせていきましょう。
例えば青色や緑色を基調としたデザインは見た人に丁寧さや信頼感を与えます。
優しさや明るさを感じてもらいたい場合はオレンジや黄色といった暖色を選ぶと良いでしょう。
以下の鍼灸院のホームページのデザイン例ではオレンジ色を基調としているため、見た人に優しく親切なイメージを与えます。

使う写真を考えよう

ホームページに使う写真を工夫すると、イメージに合ったホームページに近づけることができます。例えば、清潔な施術室の写真が掲載されていると丁寧で信頼感のあるイメージを与えることができます。笑顔のスタッフの画像を使えば明るいイメージを与えることができます。
また、施設やスタッフの写真だけでなく、イメージに合った写真を使うのもおすすめです。
以下の鍼灸院のホームページではページに大きく表示されている写真に手を重ねている写真を使用することで、来院した人によりそった丁寧な施術をしてくれそうというイメージを与えることができます。
実際の施術の様子や施設の写真だけではなくイメージ写真も効果的に使いましょう。

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⑤ツールを使って鍼灸院・整体・マッサージ店のホームページを作ってみる

ここまでホームページを見に来る人をイメージして内容とデザインを考えました。
次は実際にホームページを作っていきましょう。

ホームページは長く運用するものなので、ツール選びは慎重に行いましょう。
ツール選びのポイントを以下にいくつかご紹介しているので、選ぶ時の参考にしていただければ幸いです。

ツール選びの2つのポイント
  • 続けやすい価格
  • 更新がしやすい

上記はツール選びで失敗しないための大切なポイントです。

続けやすい価格

素敵なデザインが揃ったツールでも運用できない程の高い値段だと、続けることが困難になってしまいます。
価格帯は月額3,000円〜10,000円のツールがほとんどですが、オプションをつけないと重要な機能が利用できないものもあるので、オプションの有無などはしっかりと確認しましょう。
また、完全無料のサービスも存在しますが、ホームページ内に広告が表示される場合がありますので、お客様が見てくれることを考えると、有料でも広告の入らないものを選ぶほうがよいでしょう。

更新がしやすい

操作が難しいツールを選んでしまうと、自分で更新するのが難しいのはもちろんのこと、今後ホームページの担当者が変わったり辞めてしまった時にホームページが更新できないという問題が起こります。
成果を出せるホームページを作るには、作ったあとコツコツと更新することが大切です。ある程度直感的に使えるツールを選びましょう。

無料のお試し期間があるツールも存在しているので、無料の期間でいろいろなツールを試して操作感やコストのバランスがよいと感じるものを選びましょう。

また、自分でホームページ作成にチャレンジしたい人を対象とした、ホームページ作成講座に参加してみてもよいでしょう。このページの下部に、無料で参加できる講座へのリンクを設置していますので、気になる方はチェックしてみてください。

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